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2010年1月30日 (土)

人が亡くなる瞬間。

目の前で人が亡くなる瞬間に立ち会いました。

一時間前までは話が出来てた人が、

みるみる弱まって、

呼吸が弱くなり、心臓が弱くなり、

そして息を引き取る。

社会的に形に残る、大きな仕事をした人、

自分の事よりも、人の事にばっかりに一生懸命になってたような人生。

そんな人の人生が、あまりにあっけなく、

目の前で終わってしまった。

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よく、天国とか地獄ってあるのかって言われるけど、

それを聞く度に、可笑しくなる。

「地獄に落ちる・・」って語る宗教なんて、ひたすら滑稽。


「だって、今居る所がそうじゃん」

みんな自分が地獄の鬼だってことに気が付いてない。

他の動物たちや、同じ人間にしていること、

子供の頃に聞いた地獄の鬼の責め苦、

そのもの。



生きる事、

役を終えて魂が清められた人から、

この地獄を抜け出られるのでしょう。

.

残された人が、その悲しみと闘うこと。

それも、魂を清めるための、

辛く、尊い修行なのでしょう。

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コメント

こんにちは。
大切な方が亡くなられたのでしょうか。
心よりご冥福をお祈りいたします。

一昨年、周りの方がバタバタと亡くなった一年でした。
いつもいた人がいないという感覚はとてもさみしく、どこに行ったのだろう、どこかで私を見ているのかな、とばかり考えていました。

でも、亡くなった方の意志や思いって、確実に周りの人の心に残るものだと思うんです。受け継いでいくというか・・。
一緒にした仕事や何気ない会話から、教えていただいたり考えさせてくれたことが沢山ありました。
今思い出せることもあれば、何十年後かに思い出すこともあると思います。
どこかに行ったのではなく、私の心にいるんだなと感じています。
社会に貢献し、利他の精神を持っていた方のお近くにいられたって、すごく幸せなことだと思いましたよ。

投稿: k | 2010年2月 5日 (金) 17時00分

>kさん

ちょっと重く、しかも世の中を斜めに見たような内容だったのに、kさんらしい暖かいコメント、ありがとうございます。

数年前に故郷に居る母が亡くなった時に、もうこの世に居ないはずなのに、なぜか、いつも身近に居るような不思議な気持ちになった事があります。
亡くなった人は、もう逢えないのではなく、かえっていつも近くに居てくれるようになるのだと思います。
だから、自分の生き方を見られても恥ずかしくないように、安心させるように頑張らないといけないと思うべきだと思います。

生きてるうちは気が付かないけど、亡くなってから初めて気が付く事って、とても多いように思います。
社会に貢献し、利他の精神を持って生きていた故人を誇りに思い、そういう人と縁した事を幸せに思わないといけないと思いました。

ありがとうございました。

投稿: | 2010年2月 6日 (土) 02時26分

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