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2010年4月26日 (月)

泣ける映画と漫画

前から気になってた映画「HAーCHI」約束の犬 のDVDを借りてみました。

この映画は昔の「ハチ公物語」のハリウッドリメイクで、監督が名作ギルバート・グレイブ(ジョニー・デップの出世作じゃないかなぁ・・ディカプリオの演技力が神の域でした)のラッセ・ハルストレムだし、主役がリチャード・ギア(本当の主役は犬だけど)だし、かなりのリメイク本気度が伺えたのですが・・・・

どうしてもリチャード・ギアさんの「はあぁちい」という発音が、数多くのタレントに真似されてた(特に香取くん)イメージが強すぎるせいか、純粋に感動して見れないって思ってましたの|* ̄m ̄)ノ。
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日本で昭和のはじめくらいに実在して、渋谷駅の銅像にまでなってる有名な犬の話。
話はわかってるのだけど、やはり泣けます。

特に「HAーCHI」が十年間、毎日待っていたご主人様に、やっと再会して頭を撫ぜてもらって甘える・・・夢を見ながら死んじゃうシーン、素直にこみ上げてくる物がありました゚(。pдq)+゚。エグッ..。

▼このシーンじゃないけど、寂しい表情が切な過ぎる役者犬(。´Д⊂)
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私は考えましたσ◎◎¬ ホホ。

同じく十年間、毎日誰かの帰りを駅で待ってても、それを人間がやったとしたら、それはただひたすら怖いだけになってしまうのに、(それっΣ(oД○)!ストーカっすか!)

それが犬だったり猫だったらりしたら、どうしてこんなに愛おしく思うのかって。

ペットって家族と同じってよく言うけど、私はそんな言葉じゃ追いつかないって思うのだな。

人間の子供は大人になると、やがて自分から離れていくけど、犬や猫って、いつまでもずっと子供のままのように私だけを頼ってくれる存在なのだな。

かわいく、頼りなく・・それが、どうしょうもなく愛おしいのだと思う。

寂しく駅で待つ犬の表情。とても切ない気持ちになれます、この映画。

で・・うちの忠猫プ二さんは・・・って、おいっ( ̄‥ ̄)!!
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プ二さんが今、踏んずけちゃっているのが、これはまたお勧めの本。

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西原理恵子さんは、本当に天才だと思う。
こんな単純な絵なのに、感情や表情が読む人に的確に伝わってきます。
こんな漫画を描ける人は、絶対に他にはいません。

それでいて、描き出される話は確実に涙腺を刺激します。

ただ、この人の作品を映画化するのは、かなり難しいとおもう。
この人の作品の魅力と思う、独特の絵の空気感と、絶妙な間の取り方。

まえに、この方の超名作「ぼくんち」が映画化されてたけど、
あれは酷かったもんなぁ・・(☆_◎;)!

で、この「いけちゃんとぼく」も映画化されてるのをDVDで見ました。

悪くなかった・・(o・。・o)

奇妙な物体のイケちゃんは、CGでなんとか頑張って再現されてたけど、声を担当した蒼井優がとてもよかったの。
あの淡々とした鼻にかかった声が、いけちゃんのイメージにぴったり!はまってました。

悪く無かったですね・・+.(・∀・)゜+.

やはり、最後にいけちゃんが自分の事を打ち明けるシーンは、鼻すすっちゃいましたね。

いい本だってわかってるけど、この原作の絵本はあえて買わなかったの。
絶対に切なくなって、何も手に付かなくなるってわかってるから・・・

でも、ついに買ってしまいました。

絶対に泣ける本って、色んなところで紹介されてる作品だけど、
やはり読んだ後は、しばらく何もする気が起きなかったです・゜゚(>ω<。人)。

西原さんはテレビとかでは、すごく意地悪そうなキャラクターだし←失礼、ほおっておくと何を言うかわからない危ない雰囲気すらあります(;^_^A 。

そんな西原さんだけど、大人が心の奥に隠してる、ほのかな寂しさ悲しさの、
それはとても深い所を突いてくるような、優しい作品を作り出す人だと思います。

この二つの作品は、ぜひお勧めです(_≧Д≦)ノ彡。

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